About YICMA

YICMAとは

横浜から世界基準の音楽教育を

講師陣

国内外で活躍するYICMA講師陣。
室内楽を通して一人ひとりの表現力と音楽性を丁寧に育てます。

梯 剛之

梯 剛之 KAKEHASHI Takeshi

Piano

小児がんにより生後1か月で失明。小学校卒業と同時にウィーン国立音楽大学準備科に入学。エリザベート・ドヴォラック=ヴァイスハール教授に師事。ロン=ティボー国際コンクール第2位及びSACEM賞受賞、ショパン国際コンクール・ワルシャワ市長賞、出光音楽賞ほか受賞多数。仏国立ロワール管弦楽団、NHK交響楽団など共演多数。「子どもに伝えるクラシック制作委員会」を設立し、約7年間をかけてモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの作品の弾き語りをDVD化、文科大臣の推薦を得て国内外の小中学校・特別支援学校等に無償配布。各地の学校訪問演奏を継続している。計24枚のCDをリリース。「レコード芸術」誌で特選盤・準特選盤に選出。

kakehashi-takeshi.com
松本有理江

松本有理江 MATSUMOTO Yurie

Piano

国立音楽大学および同大学院器楽ピアノ専攻を各々首席修了。武岡鶴代賞、レオニード・クロイツァー記念賞を受賞。ハンガリー政府給費を受けハンガリー国立リスト音楽院に留学、F.ラドシュ教授の薫陶を受ける。ハンガリー国営テレビ・ラジオに出演。米ラヴィニア音楽祭スティーンズ・インスティテュート奨学生として渡米。ウィーン国立音楽大学で後進の指導にあたり、2018年帰国後に愉音を設立。代表理事として「Let's come together! 0歳からのバリアフリーコンサート」「TERAコン」「Music Connects the Worlds & 横浜あおばアートくらぶ」「Yokohama International Chamber Music Academy」等を企画運営。神奈川県立あおば支援学校の校歌の作詞作曲も手掛ける。

塗矢真弥

塗矢真弥 NURIYA Maya

Violin

ヴァイオリンを広瀬八朗、海野義雄、Tibor Varga、室内楽を青木十良の各氏に師事。英国ABRSMよりLicentiate of the Royal Schools of Music演奏家ディプロマを取得。5歳からヴァイオリンを始め、江藤俊哉氏やSir Yehudi Menuhinより才能を認められる。スイスにて奨学金を得てVarga氏のもとで研鑽。日本演奏連盟・NHKそれぞれのオーディションに合格し、東京交響楽団・名古屋フィルハーモニーなどとソリストとして共演。2014年まで東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサート・ミストレスを務め、その後はゲスト・コンミスとして招かれる。アンサンブル☆ステラ、東京ベートーヴェン・カルテット、STAR QUARTETの3つの弦楽四重奏団で活動中。

梯 孝則

梯 孝則 KAKEHASHI Takanori

Viola

国立音楽大学卒業。東京都交響楽団を経てNHK交響楽団入団。現在もフリーで演奏活動を続けている。

長南牧人

長南牧人 CHONAN Makito

Cello

神奈川フィルハーモニー管弦楽団フォアシュピーラー及び琉球フィルハーモニック客演首席。東京音大付属高校、フランス・エコール・ノルマル音楽院、東京藝術大学出身。13歳でナショナル・ミュージックキャンプに参加し、ジュニア・フィルで研鑽を積む。東京都出身、高校卒業後に渡仏。ソロ、室内楽、放送録音など多方面で活躍し、特に室内楽奏者として国内外で高い評価を得ている。

西澤誠治

西澤誠治 NISHIZAWA Seiji

Contrabass

元読売日本交響楽団首席奏者。東京藝術大学及び大学院修了。客演首席として国内外のオーケストラに招聘。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカに創立時より加わり、数々のコンサート、レコーディング、海外ツアーに参加。

横川晴児

横川晴児 YOKOKAWA Seiji

Clarinet

浅井俊雄、細野孝興、J.ランスロ、U.ドゥレクリューズの各氏に師事。ルーアン音楽院、パリ国立高等音楽院をともにプルミエ・プリを得て卒業。東京フィルハーモニー交響楽団を経て、1986年より2010年までNHK交響楽団首席奏者。ソリスト・室内楽奏者としてサヴァリッシュやヨーヨー・マ等と共演。ジュネーブ国際コンクール審査員も務め、近年は指揮者としても活動。軽井沢国際音楽祭音楽監督、元国立音楽大学客員教授、トート音楽院学院長、習志野シンフォニエッタ千葉芸術監督、ビュッフェ・クランポン・ジャパン専属テスター。

木原英土

木原英土 KIHARA Edo

Horn

武蔵野音楽大学卒業。フリー奏者としてプロのオーケストラ、吹奏楽団にエキストラ出演する他、ソロ、室内楽、レコーディング、ミュージカル等幅広く活躍。学生時代より編曲を始め、作品の一部はソナチネミュージック楽譜ライブラリーより配信中。ホルンを飯笹浩二、伊藤泰世、西條貴人の各氏に、室内楽をナジ・ミクローシュ、佐伯隆夫、伊藤泰世の各氏に、和声・対位法を牛腸征司氏に師事。タッドウインドシンフォニー団員。ホルンアンサンブル「コルニッシモ」メンバー。

堀子孝英

堀子孝英 HORIKO Takahide

Oboe

武蔵野音楽大学及び同大学院修士課程修了。平成14年度武蔵野音楽大学福井直秋記念奨学生。2013年よりインド交響楽団オーボエ・イングリッシュホルン契約団員として、オマーン・アラブ首長国連邦・スイスへのツアーを含む7シーズン、39公演に出演。第6回能代オペラ音楽祭首席。木管五重奏団「Ensemble AQUA」団員。船橋オーボエ教室、船橋オーボエリード工房代表。東京セラフィックオーケストラ管楽器トレーナー、東洋英和女学院大学指揮者。

ゲストアーティスト

世界の第一線で活躍するアーティストが、
室内楽プロジェクトを通じて受講生と共演します。

ジェラール・プーレ

ジェラール・プーレ Gérard POULET

Violin

フランスが誇る世界的ヴァイオリニストにして、偉大な教育者。11歳でパリ国立高等音楽院に入学、2年後に首席で卒業。18歳でパガニーニ国際コンクール優勝。フランチェスカッティ、メニューイン、ミルシュテイン、H・シェリング等の巨匠に師事。パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、読売日本交響楽団など世界各地のオーケストラと共演。生涯で70枚を超えるCD/LPをリリース。1995年フランス芸術文化勲章、1999年フランス文化功労賞を受賞。2019年5月にはフランス芸術文化勲章の最高位コマンドールを叙勲。長年パリ国立高等音楽院教授を務めた後、現在は昭和音楽大学教授。日本弦楽指導者協会、日本フォーレ協会名誉会員。

gerard-poulet.com
松本紘佳

松本紘佳 MATSUMOTO Hiroka

Violin

13歳でハンガリーにてリスト室内合奏団と共演しデビュー。ヴィエニャフスキ・リピンスキ国際コンクール第2位、全日本学生音楽コンクール東京大会及び全国大会第1位、ユーディ・メニューイン賞、IMA音楽賞、ウィーンフィデリオ基金コンクール、ボルダー国際室内楽コンクール、2025年アメリカ・クリーブランドコンチェルトコンクール優勝ほか、受賞多数。明治安田・クオリティオブライフ奨学生、文化庁新進芸術家海外研修員として渡欧。ウィーン市音楽芸術大学学士・修士課程を最優秀修了。クリーブランド音楽院演奏家課程修了。原田幸一郎、ザハール・ブロン、ボリス・クシュニール、イリヤ・カーラー、ジェラール・プーレの各氏に師事。2026-2027シーズンは東京・王子ホールにてリサイタルシリーズを開催。

hirokamatsumoto.com
萩原淑子

萩原淑子 HAGIWARA Yoshiko

Violin

オーストリア・ザルツブルグ在住。カメラータザルツブルグメンバー。中学卒業と同時にハンガリー政府給費留学生としてハンガリー国立リスト音楽院に留学、最優秀卒業。ペレーニ・ミクローシュ、コチシュ・ゾルターン、マーティン・ロヴェット(アマデウス四重奏団)らと共演、元ザルツブルグ・カンマーフィルハーモニー第二ヴァイオリン首席。日本ハンガリー友好協会理事。

松実健太

松実健太 MATSUMI Kenta

Viola

英国ターンブリッジウェルズ国際コンクール弦楽器部門優勝、ライオネル・ターティス国際ヴィオラコンクール第2位及び特別賞。桐朋学園大学を経て、英国王立音楽院を首席卒業。国内外の音楽祭に出演。昭和音楽大学、東京学芸大学などで後進の指導にもあたっている。ソロCDを4枚リリースし、いずれも好評を得ている。2018年より高松国際ピアノコンクール・セミファイナル室内楽奏者を務めている。

ドミトリー・フェイギン

ドミトリー・フェイギン Dmitry FEYGIN

Cello

東京音楽大学教授。1991年チャイコフスキー作曲『ロココのテーマによる変奏曲』でデビュー以降、国際的に活動。モスクワ音楽院大学院卒業。有名なチェリストであった父、ヴァレンティン・フェイギンにチェロを、室内楽をショスタコヴィッチ室内楽団のチェロ奏者アレクサンドル・カルチャーギンなどに師事。CARINTHISHERフェスティバル(墺)、カルマール・フェスティバル(仏)、オレグ・カガン・フェスティバル(露)、モスクワ11月芸術祭などに出演。

ポール・ウエストマイヤー

ポール・ウエストマイヤー Paul WESTERMAYER

Viola

チューリッヒ芸術大学を卒業後、スイス・キワニス財団後援のコンクールにて優勝。チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団への客演や、ルツェルン音楽祭への出演など、ヨーロッパ各地で研鑽を積む。ニュージーランド出身でスイス国籍を持つ。親日家としても知られ、定期的な来日を通じて日本の若手演奏家の育成に尽力。2024年にはウェスターマイヤー音楽芸術協会を設立し、Seetal Classics Tokyoの代表に就任した。

アレッサンドロ・ベヴェラリ

アレッサンドロ・ベヴェラリ Alessandro BEVERARI

Clarinet

東京フィルハーモニー交響楽団首席。チャイコフスキー国際コンクール第3位、東京音楽コンクール第1位。2008年ヴェローナを代表するオーケストラ、アレーナ・ディ・ヴェローナとモーツァルトのクラリネット協奏曲でデビュー。ジュネーブの高等音楽学院"Haute Ecole de Musique"修士号修了。2016年よりローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でアレッサンドロ・カルボナーレに師事。ゲルギエフ、準メルクル、アンドリス・ポーガ指揮による札幌パシフィック・ミュージック・フェスティヴァルに出演。

受講生の声

実際にYICMAで学んだ受講生から、
演奏への向き合い方や音楽の捉え方が変わったという声が届いています。

ピアノ受講生

このワークショップに参加することがモチベーションとなり、自分を支えてくれました。

オーボエ受講生

まだまだ成長の余地があるとわかり嬉しかったです。大切な時期に、このプロジェクトに背中を押していただきました。

ヴァイオリン受講生

素晴らしい演奏家の方々との演奏の機会をいただき、1年間にたくさんの作品を演奏することができ、とても充実していました。

ピアノ受講生

作品の背景や世界をお話しくださることからも大きな影響を受けました。弾いてくださるレッスンも素晴らしかったです。

ピアノ受講生

自分が演奏している楽器ではない楽器の演奏家が感じていることを知ることができ、作品をそれまでと違う角度から感じられるようになりました。

ホルン受講生

管楽器奏者にとって弦楽器奏者と演奏する機会はなかなかないので勉強になり、そして、嬉しかったです。

横浜から、
世界基準の音楽教育を。

YICMAでは、本気で音楽と向き合い、
演奏家として一段上に行きたい人を待っています。